単純な生きもの。

最近朝が早かったので休日なのに５：３０に目が覚めた。

えい、もう起きてたいから起きてしまえっ。

ということでのびのびしてます。

昨日は死ぬように眠りについた、だりです＠



私は食べ物を美味しく食しそうな顔をしているのかもしれない。

飲食店の飛び込みをしていて

また御飯をいただいてしまった。

「うちの店の味と雰囲気をまず知ってから、その商品が合うと本当に思うのならば提案してほしい」

そう言って、結局オーナーさんと仲良く話が弾んで

３皿も御馳走になった。

素敵なお店じゃーーー。

いや、ご馳走になったから言ってるんじゃないっすよ！

ほんまに店も人も味もそこに来る人も良かった＠＠＠

北新地のごはんが出来るBARです＠

ワインの大会で優秀賞取ったオーナーさんが居ます＠

一緒に行きたい人は言ってね♪



あー、このお店と一緒になんかできたら良いなーーー。

うむ。目論むぞ。御恩を返すべし。（きびだんご式）

一緒にワクワクしながら

次はどうやってお客さんを迎えるか

招待状の書き方、一緒に目論みたい。




最近自分の営業で

何が足らないかが明確になってきた。

「私らしい不足部分」と「勉強の不足部分」。

私らしい不足部分は

『営業マンとしてのスタンス』。

１消費者の意見ではなく、広告のプロであること。

相手の財布を心配して探り探りやりくりのことを考えての提案をすべきではなく

前提に、価格なんてまず取っ払って

御客さんの課題やニーズを明確にし
　↓
それを解決する商品を提示し（うちの商品を使えばどこをどう解決できるかを明確に）
　↓
それを行うにはいくらかかるかを話す
　↓
そこでどうしても価格が合わなければ解決できる部分を少し減らして価格を下げる。

この順が本来の姿。

それを、自分に任される大金の重さに怯えて

勝手に「相手のお財布大丈夫かな？」と探り探りしていた。

でもそれじゃ逆に相手を迷わすだけ・提案を仕切れず相手のチャンスを奪うだけ。


自分はこの会社のこの事業のプロであること。



勉強不足部分はその課題解決案のところ。

自分のアイデアと商品をどうリンク付けるか。

勉強不足というか準備不足の問題（手薄だった）にもなるので

ここは次回から解決します。



もしかしたら

秋に本誌の原稿が書けるかもしれない。



さて日々学びです。

学ぶことだらけ成長だらけ。

まわりの人が大好きで

好きなことだらけ。

そりゃ辛いことも多いけど

辛さ吹っ飛ぶくらい

良いな～って思うことがあるもの。

私は単純な生きものですから。